こんにちは！
ゲームが大好きなありすです！(*^^*)
今回ご紹介するのは、王道のMMORPGでアプリストアでも人気があり、人気コミック漫画が原作になっていてシリーズとしてドラマにもなっているRPGゲームです。
そのゲームタイトルは…
「ウォーキング・デッド・サバイバー」
漫画でもかなりの人気があり、特に海外では高い人気を誇るほどのゲームなのでつい気になっていました。
ゲームに出てくるキャラクターや場所などが原作に沿って忠実に再現されています。
こんなにもしっかりと原作に沿った世界観がリアルに再現されていたら一度はプレイしたくなりますよね！！
海外ドラマから人気に火がついたウォーキング・デッドシリーズにハマったことがある人も少なくはないはず。
というわけで
今回は、ストラテジーRPGの「ウォーキング・デッド・サバイバー」をプレイしてみますね。
本当にウォーキング・デッドの世界観を存分に楽しむことができるのか。
世界的に人気が出るほど誰でも楽しくプレイできるゲームなのか。
大いに期待して楽しくプレイしてみました！
このウォーキング・デッドを題材にしたスマホゲーム「ウォーキングデッドサバイバー」について、今回は以下のことをご紹介いたします。
・ウォーキングデッドサバイバーがどんなゲームなのか
・ウォーキングデッドサバイバーでのおすすめ課金要素
・実際にウォーキングデッドサバイバーをプレイした感想＆レビュー
ドラマを見てウォーキングデッドサバイバーに興味を持った人や、ウォーキングデッドサバイバーをさっそくインストールしてみた人は是非、この記事を参考に遊んでみてください。
「ウォーキングデッドサバイバー」ってどんなゲーム？
ゲームの内容
ウォーキングデッドサバイバーはウォーキング・デッドを題材にした、拠点を発展させていくシミュレーションにタワーディフェンスを組み合わせたゲームです。
箱庭シミュレーションのように拠点の壊れた施設などを、資材を使って修理・強化することで様々な機能を利用することができるようになります。
また時折発生するウォーカーの襲撃に対して、キャラクターを配置していくタワーディフェンス型の戦闘も特徴的ですね。
※ウォーカーは集団で襲ってくる確率が高いので、常にキャラクターを強化してしっかりと対応できるようにしましょう。
箱庭シミュレーションにタワーディフェンスの両方を楽しみたい人にはピッタリのゲーム内容となっています。
メインストーリー
ストーリーはドラマのウォーキング・デッドではなく、公式のコミックをもとにしたものとなっています。
ドラマ版では登場しないキャラも一部登場するようになっており、ドラマ視聴者でも楽しめる内容になっています。
世界観は完全にウォーキング・デッドとなっており、ウォーキング・デッドのドラマや漫画を見たことがない人でも十分楽しめるストーリーに仕上がっています。
施設の育成・強化で拠点を発展させよう！！
箱庭シミュレーション・ストラテジーが基本となっており、集めた資源などを利用して施設の再生・育成・強化を行っていきます。
様々な施設を再生・強化していくことで、生存者の募集や兵士の強化・拠点の拡大などができます。
定期的に攻めてくるウォーカーから拠点を守るため、拠点の防御を上げることなども可能です。
拠点の防御力を上げておけばウォーカーがいつ攻めてきてもしっかりと対処できるので拠点の防御力は必ず上げておいた方がいいと思います。
生存者を集めて強化し拠点を守ろう！！
ゲーム序盤ラジオ放送局を開放することで、主要キャラである生存者を募集できるようになります。
仲間にした生存者はグレードアップによる強化をすることができ、ウォーカーが攻めてきた際に配置してタワーディフェンスすることができます。
基本的に攻めてきたウォーカーから拠点を守り抜くことが重要なので、生存者はしっかりとグレードアップしておく必要があります。
おすすめの課金要素
初回チャージ特典
初回チャージ特典となる初チャージギフトは120円と格安で木材や野菜・弾丸など、大量に資源を手に入れることが可能です。
100精鋭ポイントや400ルピー・特殊大工小屋などが手に入るので、320円でかなりお得なパック内容になっていることがわかります。
※ただし、ログインしてから5時間以内じゃないと購入できない点に注意してください。
ルビー特権カード
ルビー特権カードという購入することで一週間毎日ルビーをもらうことができる課金要素もあります。
レギュラー・ハイグレード・ゴージャス、コモンとそれぞれランク分けがあり、それぞれ即時と毎日もらえるルビーの個数が異なっています。
一番安い320円のコモンで即時400個と毎日400個の合計800個もらえるようになっており、通常のルビーチャージよりもかなりオトクな内容になっていることがわかりますね。
実際にプレイをしてみた感想＆レビュー
実際にウォーキング・デッドサバイバーを遊んでみたところ、ゲームの面白さ・人気の高さを感じることができました。
施設を再生・強化していくというストラテジーの基本的な要素に加えて、生存者を配置してのタワーディフェンスもしっかりとできています。
ストラテジーゲームが好きなだけでなくタワーディフェンスも好きだという人には特におすすめな内容になっていますね。
アプリストアでの評価点数は★4.1とかなり高めになっています。
それでは実際にぷれいしたユーザーさんのレビューを見てみましょう！
良！
22.1.30
原作の方を元にしてるのでドラマで出てきたキャラはいませんがやり込み甲斐があって楽しいです。１ヶ月毎日欠かさずログインするとは自分でも思っていなかったのでそれほど楽しいのかなと。個人的にお気に入りなのが、サウンド？が結構しっかりしてて対象に近付くとちゃんと音が聞こえます。訓練所であれば訓練しているような音だったり、建設中であればギコギコトントンという音だったり、進軍中であれば馬の走る音だったり。当たり前なのかもしれませんが、そういうの細かいところは結構気にする人は気にするので楽しいです。
バグと課金とアプデ不具合発生の心構えが必要なゲーム
23.3.16
結論として、このゲームは廃課金向け。最初ウォーキング・デッドの世界観を楽しめるのかと思ったら、大違い。毎日起動画面で課金請求、プレイ中も課金請求。そして、バグが毎日。運営へ報告すると「貴重なご意見ありがとうございます。頂いたご意見は開発側に報告し、改善させて頂きます。」のテンプレ返答のみ。運営は知識がないから何も分からない。だったら運営なんかいらない。開発と直でやった方が早いし伝わる。
3ヶ月以上クランのマスターしている私の感想
21.11.16
このゲームのとあるサーバーのクランマスターをしている私の感想です。このゲームはおもしろいと思っていますが、口コミが酷いですね(笑)。その理由もふまえて、ウォーサバについて説明します。課金ゲーです。まさにその通りです。お金を積めば詰むほど強くなります。私のサーバーにはおそらく1000万以上課金しているプレイヤーが1人いますが、ほぼ無敵です。このプレイヤーの機嫌を損ねたクランはあっという間にボコボコにされます。無課金でもプレイは可能です。活躍できるようになるのは過疎化が進んできた3ヶ月後くらいです。それまではずっと我慢する必要があります。月5000円くらいは課金した方が良いです。
まとめ
今回は、ウォーキング・デッド・サバイバーが本当に面白いゲームなのか実際に遊んで確かめる内容でした。
結果としては、通常の箱庭シミュレーションで拠点を強化しつつ、攻めてくるウォーカーに対して生存者を配置して拠点を守るタワーディフェンスゲームでした。
箱庭シミュレーションやタワーディフェンスが好きな人が楽しめるゲームだと感じました！！
またキャラなどはウォーキング・デッドのドラマや漫画に出てくるキャラが使われており、原作が好きな人だとより楽しめますし、原作がわからなくてもあるていど楽しめるストーリーゲーム性にもなっています。
ウォーキング・デッド自体に興味があるなら、是非一度遊んでみてください！！
